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僕の尊敬する人の1人に松下幸之助 先生がいます。1代であれだけの大きな会社を作った松下幸之助という人物は凄いと思います。僕は一応独立して仕事をしています。従業員はというと、年金をもらってる父と母が、忙しい時に手伝ってくれるぐらいで、まだ従業員がいません(従業員が欲しいな)。僕が何の仕事をしてるかは想像におまかせします。独立したくて経営の本は結構読みました。でも読んでたのは1分間マネジャーシリーズとか、ナポレオンヒル博士などの自己啓発の本が多く、日本人の経営関係の本はあまり読んでませんでした。最近、NHKのプロジェクトX〜挑戦者たち〜なんかを見てて、日本人も昔の人は凄かったんだなとつくづく思いました。 最近、本田健さんのユダヤ人大富豪の教えを読んで、とてもおもしろかったです。僕の好きな1分間マネジャーシリーズみたいにストーリー仕立てで、読みやすく大変わかりやすかったです。あんな本を読むと何かしたいなと思います。心が冒険を求めて、何か事業を起こしたくなります。そんな時にインターネットをしてて、ネットで稼いでいる人の事を知りました。今までは、稼ぐ方法などを断片的に知っていましたが、それほど興味がありませんでした。でも、お小遣いを稼ぐサイトを見たときに、本当に稼げるのかなと思っていましたが、凄い人もいっぱいいて、僕もしてみたくなりました。僕の持っている知識や情報を紹介できるサイトを作りたいとは思っていたので、それが自然に表現できる方法だと思ったのです。仕事の暇な時間にちょっとずつページを作ったり更新しています。 よく、自己啓発の本やプログラムなどを知っている人は、あの本は読んでみたとか、あのプログラムは1度試してやってみたとか言います。でも1番大事なことは、それを知っているということではなく、それを知り(理解して)実践して繰り返し繰り返しやってみるということだと思います。10年位前に、トムハンクス主演の映画で、フォレストガンプ(一期一会)という映画がありました。この映画の中で主人公が卓球を上手になる時など、ばかの一つおぼえのように、1つのことに集中し、それを続けることによって、上手になってしまいました。ここで重要なことは”ばかの一つおぼえ”ということです。最近、この言葉は素晴らしい言葉だなとつくづく思います。はっきり言って、1つのことを極めるということは時間と根気のいることです。僕は職人と呼ばれる人たちを尊敬します。また、1つのことにこだわり、その道のベテランになった人達は、みんな職人だと思います。この職人のように1つのことを極めるには、ある意味ばかにならないとできません。この自己啓発の本やプログラムも、1つでいいからそれを理解して、実践することです。 こんな例え話があります。あなたは崖の途中で1本のロープにぶらさがっています。上を見ても頂上は霧でかすみ見えません。そんな時に遠く上の方から声が聞こえます。”おーい!ちゃんとしがみついてぶら下がっているか〜?引き上げるロープを降ろすから、今しっかりつかまってるロープから手をはなすんだ〜!” はっきり言って、ロープから手を離すと落ちてしまいます。成功をつかむための方法はいくらでもあるし、いろいろな誘惑がいくらでもやって来て心を惑わせます。でもそこで、落ち着いて考えて下さい。幸せの青い鳥はそばにいるんです。となりの芝生は青く見えるものなんです。「今つかんでるロープをたどって行けば、必ず頂上につく。」そう信じて1つのことを本気でやりぬいてみてください。その先には必ずいいことが待っています。自己啓発や成功の法則など、いろいろな本でいろいろなノウハウの紹介がされています。でも1つ言えることは、自分がこれだと決めたものを”ばかの一つおぼえ”のように継続して実践することです。それが成功への近道であると思います。 僕が過去に実践したプログラムの中でも、目標を立て、計画を作り、期限を決めてやってみる。期限がきたら評価をして反省点や良かった所などを見直す。そしてまた目標を立てる。これを繰り返します。ここで大事なのは目標を決める時に数字などの評価がしやすい結果がでるものにします。具体的な数字(売上○百万等)やコンテストやトーナメントであれば優勝とか、○○大学合格とか、具体的であればあるほどいいと思います。もしこれを決めてないと、企画などをして、計画し、期限を決めて実行しても、目標を具体的に決めてないと、後で評価のしようがありません。中にはどれだけできるか分からないから具体的な目標は決めないという人もいます。逆に決めてしまうとそこで終わってしまうから決めないという人もいます。 どれだけできるか分からないから目標を決めないというのは、ボランティアならいいです。参加することに意義があるのですから。でも、ここでは、仕事としてどう成功するかということなので、目標は決めないといけません。 誰も先のことは分からないので、どれだけできるのか正確にわかる人は、まずいません(予言する人ならできるかも?)。でも結果を想定して”できる”という確信の元に、目標に向かって計画を実践している人は沢山います。数字などで目標を決めることによって、その目標を達成するためにがんばるというモティベーションになります。 どれだけできるか分からないじゃなく、それができるようにどうすればいいのかを考えることです。今のままの方法でだめなら別の方法を考えます。そして、そのための行動を順番に紙に書いて行きます。そうしてできあがったものが計画と呼ばれるものです。計画が緻密で詳細であればあるほど、目標の数字も自然に出てきます。 目標を決めてしまうとそこで終わってしまうという人は、目標が達成した時に期限が来たと思って下さい。そしたらまた別の目標を立てるのです。新しいゲームの始まりです。こういった実践するプログラムはゲームのようにとらえ、次の目標、次の目標と繰り返していくものです。 ナポレオンヒル博士は成功をこう定義しています。 『成功とは、他人の権利を尊重し、社会正義に反することなく、自ら価値ありと認めた目標【願望】を、黄金律に従って一つひとつ実現していく過程である。』 (注)黄金律・・・「自分がして欲しいと思うことは、何よりもまず他人にそうしてあげることだ」 このように成功とは過程です。目標を達成することが成功ではないのです。中島みゆきさんがプロジェクトX〜挑戦者たち〜のエンディング曲「ヘッドライト・テールライト」で、こう歌っています。”ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない・・・♪”と。 1つのプロジェクトが終われば、また新しいプロジェクトが始まります。目標を立てそれが達成されれば素晴らしいことです。その経験を生かして、また次の目標にチャレンジするのです。 成功の反対は失敗と思われがちですが、僕は、そうは思いません。誰でも必ず多かれ少なかれ失敗というものを経験します。が、そこであきらめず、また目標に向かって立ち向かえば成功へと近づきます。何度でもチャレンジできるのです。あきらめてやめてしまった時にはじめて、その人は成功できなくなります。成功の反対はあきらめることなのです。”ばかの一つおぼえ”のように1つのことに真剣に取り組んでいれば、いつか必ずできるようになります。それを信じてがんばって下さい。僕のような若輩者の言うことをここまで読んで下さった訪問者の方にはお礼をいいたいです。ありがとうございました。そして最後に一言いえることは、何事もしなければ始まりません。読んだり、聞いたりして知ってるだけでは何も変わることはありません。自分の知識を知恵に変え活用してこそ、それは価値があることなのです。 |
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